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改めまして・・・4Gって何?

先日、Docomoのサーバーがダウンし、Docomoユーザーのスマホが通信不能になったのは、皆さんの記憶にも新しいところだと思います。

 

この「ダウン」という言葉、なんでわざわざ英語を使うんでしょうかね?

 

考えてみれば、私たちも病気になって寝込んだ時などに「ダウンした!」と言う表現を使うことがあると思います。

(今はあまり使わない表現かもしれませんね💦)

 

ITやデジタルの世界で使う「ダウン」も基本的には同じ意味合いで、「倒れた、動けなくなった」⇒「使えなくなった」⇒「つながらなくなった」という意味です。

 

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さて、Docomoユーザーの方は、先日Docomoのサーバーがダウンしていた時に、スマホ上部に「圏外」や「通信できません」などと書かれていたと思います。

通常であれば、そこにはガラケーの場合3G、スマホの場合4G、または、5G、またはWIFIを示すマークが表示されています。

 

では、改めまして、「4G」とは何か?

簡単にいってしまえば、皆さんが契約している携帯電話会社の回線のことで、現在主流の回線のことです。

4Gと「4」がつくからには、かつては1Gからはじまり、2G、3G、4Gと来て、今、世の中は5Gの時代に移りつつあります。

 

ここでいう「G」とは、私が大っ嫌いな夏に突如とお出ましになるあの真っ黒な虫ではなく、「Generation」(世代)のことです。

なので、4Gを言い換えると「第4世代」ということになります。

 

デジタルの世界では、大きな変革や進歩があった節目を世代で区切ることがよくあります。

たとえば、Windowsのパソコンに搭載されているIntelのCPU(パソコンの脳みそ的な部分)なども世代で表現されています。

IntelのCPUの場合、世代を聞けばいつ頃の発売されたCPUか、というのもわかります。

 

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要するに、皆さんのスマホの上部のどこかに小さい字で「4G」と表示されている場合は、

みなさんが契約している携帯電話会社の回線で通信が行われています。

 

「5G」対応のスマホをお持ちの方は、場所によってはスマホ上部に「5G」と表示される時もあると思います。

その時は、まさに今最先端で最速の「5G」で通信が行われている時です。

(実際は、「5G」と表示されていても、まだまだスムーズな通信が行われていないのが現状で、

故に「5G」対応スマホを持っていながら、「5G」をオフにして使っている人も多くいます。)

 

 

ただ、この「4G」や「5G」は世代を表しているだけで、回線そのものの名前ではありません。

携帯会社の回線による通信のことを、一般的には「モバイルデータ通信」と言い、

モバイルデータ通信が行われている時に、ガラケーでは3G、スマホでは4G、または、5Gと表示されているのです。

 

 

基本的に、携帯電話は外ではモバイルデータで通信が行われます。

スマホの場合、屋内でもWIFIに接続していなければ、モバイルデータ通信が行われています。

ですので、スマホ上部に「圏外」とか「通信できません」などと表示されているときは、

スマホがどの回線にもつながっていない状態=通信できない状態を指します。

 

 

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もし、また「圏外」とか「通信できません」などと表示された場合、どうすればよいか?

お急ぎであれば、Wifiに接続して通信をしましょう。

例えば、百貨店やスーパー、またはスタバなどのCafeに行けば、だいたいどこでも無料でWIFIが使えます。

(Docomoのサーバーがダウンしている時は、DocomoのWifiは使えません。)

 

今はご自宅ではWIFIを完備しているお宅も多いと思います。

Docomoユーザーの方でも、先日のサーバーダウン騒ぎの時にご自宅にいてWIFIで通信していた方は、騒ぎに気が付かなかったかも

しれませんね♪

 

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ちなみに、モバイルデータ通信は、月々使用可能な上限があります。

そしてこの上限、誰が決めたかというと、みなさんご自身です。

みなさんが携帯電話を契約するときに月々の使用可能な上限を設定しているのです。

 

少ない場合は、1か月1GB(ギガバイト)。

多いと1か月無制限なんていうプランもあります。

この使用上限によって、もちろん月々の基本使用料が変わってきています。

 

上限に近づいてくると、契約している携帯電話会社から

「もうすぐ上限に達しますよ!」「上限に達したら、自動でもう1GB追加しますが、1000円いただきますよ!」

という内容のショートメッセージが届くと思います。

 

 

・・・ってことは~~

WIFIが使えるところは、WIFIを使って通信した方が、モバイルデータを節約できるということになります。

ですので、ご自宅にWIFIを完備してる場合は、ご自宅では是非ご自宅のWIFIで通信するようにしてください。

 

ですが・・・

外で使える無料WIFIには注意が必要です。

特にパスワードを必要としない無料WIFIは、傍受されてしまう可能性がないとも言えません。

そのようなWIFIをどうしても使う必要性があるときは、送受信する内容によって個人情報の漏洩につながらないように気を付けましょう♪

 

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と言うことで、まとめです・・・

  1. 契約している携帯電話会社の回線を使って通信している時、ガラケーでは3G、スマホでは4G、または5Gを表示されている。
  2. 3G、4G、5Gの「G」は世代のこと。
  3. 携帯電話会社の回線を使った通信のことを「モバイルデータ通信」という。
  4. 「圏外」「通信できません」などと表示されている時は、携帯会社の回線で通信できない時。
  5. 1か月に使用可能な「モバイルデータ通信量」は、契約時に決めている。
  6. Wifiで通信している間は、モバイルデータを節約できる。
  7. だが、無料のWIFIで通信する際には、注意が必要!

 

Bis zum nächsten Mal!

 

 

Mdm Antoinette

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